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キッチンでの節約
 
             
 炊飯器
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 炊飯器
  炊飯器の保温
保温を長時間すると電気代の無駄になってしまいます。
      
1日1回6合を炊き、 7時間保温すると 510Wh、12時間保温すると 640Wh
1日2回3合を炊くと 520Wh 
      
いつも7時間以上保温している方は、分けて炊くか、保温を切って温めて食べるかして節約を。
 
 
 
 冷蔵庫
  冬の冷蔵庫の温度設定
冬は気温が低いため冷蔵庫の設定温度は弱でも大丈夫です。
 
  冷蔵庫は周りの壁とつけない
冷蔵庫の側面を触ると熱くなっていることがわかると思います。
冷蔵庫は正面以外熱を逃がしています。
壁につけることにより冷蔵庫から出る熱をうまく逃がすことができず、消費電力がアップしてしまいます。
 
  冷蔵庫・冷凍庫のドアの開け閉めは素早く
扉を長く開けておくと冷蔵庫からたくさんの冷気が逃げてしまいます。
室内の温度が下がった冷蔵庫は設定温度に戻すために電気をたくさん使ってしまいます。
 
常に冷蔵庫の中身はすぐにわかるように整理しておきましょう。
また、メモなどを冷蔵庫の扉に貼って、中に何が入っているかわかるようにするのもいい方法です。
 
冷蔵庫の内側にビニールシートを貼るだけでも、冷気が逃げるのを防ぎ電気代の節約になります。
ビニールシートは100円ショップなどでも売っていますよ。
 
  冷蔵庫の上には何も置かない
冷蔵庫の天面も熱を逃がすように出来ています。
物を置くことによって消費電力がアップしてしまいます。
 
どうしてもおく必要がある場合は、冷蔵庫の上から熱が逃げやすいようにスノコを置くなど工夫しましょう。
 
  出来立てを入れない
熱いものなどを入れると消費電量が増えます。
冷めてから入れましょう。
 
  冷蔵庫・冷凍庫の詰め方
冷蔵庫の詰めすぎは消費電力が増えてしまいます。
ただし、冷凍庫の場合は詰めることによって消費電力が減ります。
 
 
 
 キッチン
  料理の下準備は明るいうちにしましょう
料理の下準備(野菜を切ったりなど)は明るいうちにしましょう。
家の間取りにもよりますが、日の光が入るうちに下処理をしておけば、暗くなって電気をつける時間が短縮でき、電気代の節約になります。
 
 冬の食器洗いは手袋をはめて  ←電力でお湯を沸かす方
水が冷たくなっても、お湯を使わずゴム手袋をはめて食器洗いをしましょう。
それほど冷たさは感じませんよ。
 
 お湯を沸かすときは必要な分だけ  ←電力でお湯を沸かす方
お湯を沸かすときは、必要な分だけ沸かしましょう。
お茶三杯分ならコップ三杯。
お代わりをしそうなときは多めに沸かして魔法瓶に。
 
 
 
 レンジ
  レンジの解凍は半解等で
肉や野菜を解凍するときは、半解凍でストップすれば、節約だけではなく、味も美味しくなります。
 
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